社会福祉法人大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア・市民活動センターのスタッフブログです。




2012年11月13日火曜日

【こむりんく】ロッカー・オフィスチェアのマッチングが成立しました



11月7日の夜、二件のマッチングが成立しました!

マッチング記念にパチリ!

NPO法人関西こども文化協会さんからの提供による貴重品ロッカーと、大阪NPOセンターさんから提供されたミーティングチェア5脚。今回この二点に、NPO法人夢乱舞さんが応募されました。二つの提供元さんの事務所はちょうど同じビルの中ということで、この日、一度に二件のマッチングに立ち会いました☆

まずは関西こども文化協会さんの事務所に伺うと、入口左手に大きなロッカーが物に隠れて置かれていました。かなり前から、ずっと使われずに置いてあったそうで、今回持って行ってもらえてとてもよかったとおっしゃって頂けました。で、早速運び出しを行ったところ、予想以上に重い!男性二人ではやはり大変ということで、台車をお借りして、なんとか駐車場まで運ぶことができました。

続いて、お隣の大阪NPOセンターさんの事務所へ。入口前にはミーティングチェア5脚、すでに台車の上にスタンバイしてある状態で用意して頂いていました。こちらも余り物だったとのこと。運び出しは人手もかからずすぐに終わりました。

いずれの団体さんも無事引き渡しが済んで喜んで頂けました。こうしたマッチングの積み重ねが新しいつながりを作っていくのだと思います。今日夢乱舞さんが受け取った物品は、それぞれ来客の際の応接用の椅子と、貴重品入れとして使用頂くとのことでした!(藤居)




2012年11月12日月曜日

ボラセンの新しいメンバーを紹介します!!

 こんにちは!! 11月1日より、大阪市ボランティア情報センターに新たなメンバーが加わりましたので、ご紹介します。


★本人からのメッセージ☆

 はじめまして、11月から新しくボラセンのメンバーとなりました、福神(ふくじん)と申します。
 ボランティア・NPOの分野には阪神淡路大震災の救援活動への参加をきっかけに関わり、以後さまざまな団体でスタッフやボランティアとして活動しました。
 前職は神戸市で障がい者施設の商品づくりや販路開拓のお手伝いを行ってきました。ボラセンでは主にコミュニティビジネス(おおさか閃き塾)を担当させていただきます。
 大阪では久しぶりの仕事となるので、わからないこともあるかと思いますが、少しでも皆さんの力になることが出来ればと考えていますので、よろしくお願いします。

 新たな力も加わり益々パワーアップしたボラセンを、今後とも宜しくお願いします!(荒野)

2012年11月9日金曜日

ふ・だんの く・らしを し・あわせに♪ 福祉教育教材展示中!(~12月7日まで)

大阪市社会福祉協議会(市社協)は、『ふ(だんの)く(らしを)し(あわせに)』を推進し、やさしさとぬくもりのある福祉によるまちづくりをめざしています。

市社協では、平成21年度から将来の地域福祉の担い手となる小中学生を対象に、中学2年生向けの『ふくし読本』と、『思いやりのこころの大切さ』を伝えるための福祉教育教材(リーフレット・DVD)の作成に取り組み、平成23年度から学校での福祉教育や地域などさまざまな場面で活用しています。

今回はその教材が、大阪市社会福祉研修・情報センターの1階ロビーで展示されているのでご紹介します。

『ふくし読本』は、身近な生活課題から福祉を理解できるストーリー、大阪の社会福祉の歴史、子ども自身が楽しく主体的に学べる地域福祉など内容は盛りだくさんです。

「ふくし読本」にはふくしがぎっしりつまってます!

『福祉教育教材(リーフレット・DVD)』は、さまざまな切り口から思いやりのこころを育むきっかけとなる8作品が紹介されていて、教材の内容や込められた思いが載ったライブラリも設置されていますよ。

思いやりのこころを育む8つの教材が紹介されています


■展示期間:11月7日(水)~12月7日(金) 

ご関心のある方は、この機会にぜひ一度足を運んでみてください。


また、福祉教育についてのご相談は、大阪市ボランティア情報センターまたは、お近くの区社会福祉協議会までお問い合わせください。(岡田)






淀川・新高地域でネットワーク委員会活動のこと、考えました

松本まゆみさんのプレゼン映像に見入る参加者
「地域ネットワーク委員会」とは、支援を必要とするすべての人を対象に、日常的な見守りや生活支援、相談機関等へのつなぎ、実態把握や調査活動などを行う地域組織です。住民のボランタリーマインドに支えられ、市内全域で組織化されています。

昨晩は、淀川区新高地域のネットワーク委員会の皆さんにお声をかけて頂き、「3倍元気になる(かも!?)地域ネットワーク委員会活動」と題して、皆さんと一緒に活動のこれからを考えてきました。
高齢化が進む中でネットワーク委員会の活動がさらに活発になっていくには?何にこだわるか?ひとりの熱い思いは立場の違いを越える可能性があることなどを、市内外の事例を通じて話題提供させていただきました。

中でも岩手県で広がりつつある社協(社会福祉協議会)と地元スーパー、宅配事業者とのコラボによって誕生した「まごころ宅急便」の事例について、その活動の起点となった松本まゆみさんが、昨年から始まった「社会イノベーター公志園」の今年の代表受賞者となった際のプレゼンテーションを参加者の皆さんに聞いていただきました。企業組織の中でもがきながらも、「孤独死をなくしたい」という強い気持ちを貫き通し、多くの協力者を巻き込みながらカタチにしていくそのプロセスに、参加者の多くが心を揺さぶられた様子でした。

3倍元気になったかどうかは別にしても、多くの参加者の皆さんに概ね良い評価をしていただき、これまでの確かな活動を踏まえつつ、明日を見据えるささやかな機会になったなら嬉しいなと思います。(松尾)

2012年11月8日木曜日

近畿運輸局のバリアフリー教室で講師をしてきました!


1025日と112日の2日間、近畿運輸局の職員対象バリアフリー教室に、講師として参加をしてきました。
近畿運輸局では、バリアフリー施策を推進する立場から、平成22年度から職員対象に、障がい者の疑似体験・介助体験を通して障がい者が日常どんなことに不便を感じているかを知り、『心のバリアフリー』の大切さを再確認してもらい、業務や日常生活に活かしてもらえるよう同教室を実施されていて、今年度も当センターに声をかけていただきました。

短い時間でしたが、基本的な車イスの操作方法や視覚障がい者の手引きの方法など学んでからペアになってもらい、介助する側と介助される側を交代で体験してもらいました。

☆ 体験の様子はこちら↓

坂道を自走。まっすぐ進むのがこんなに難しいなんて…
段差の昇り降り。相手への気遣いがポイントです。


4人いれば階段でも持ち上げられるんです。




点字ブロックの上は手引きがあると安心です。
イスの座面を確かめて、座ってみました。






階段の昇り降りは、一番難しそうでした。




~参加者の方からは、こんな感想をいただきました~~~~~~~~~~~~~~


●介助の方法などを見たことはあったけど操作をしたことはなかったので、
今回の体験で見ることと実際に体験することは全然違うと感じました。

●目を隠すことで、普段歩いている道でもとても怖くなかなか歩けなかったので、
知らない道ならなおさら大変。点字ブロックの必要性を実感しました。

●自分が実際に声をかけるのは難しいかもしれませんが、点字ブロックの上に
物を置かない、優先座席で声をかけるなど、少しでも自分にできることから
していきたいです。

●視覚障がい者にとって一番大切な事は声をかけることだと実感しました。

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この体験をきっかけに、まちで困っている人を見かけたら「お手伝いしましょうか」と
声をかけてもらえたらと思っています。
社会福祉協議会では、このような活動を通じて、誰もが住みよいまちづくりを目指し、
地域福祉の推進に取り組んでいます。
今回のようなことを、みなさんの学校で、施設で、会社で教えてほしい!
そう思われた方は、大阪市ボランティア情報センターまたは、
お近くの社会福祉協議会へご相談ください♪ (椋木)

大阪市内の各区社会福祉協議会はコチラ


【市民フォーラムおおさか】日ごろからの防災学習講座 第3回目開催!

大阪市ボランティア情報センターが事務局を担っている市民フォーラムおおさか実行委員会主催による『日ごろからの防災学習講座』の第3回目を、11月3日(土)に開催しました。今回は災害時体験というテーマにて、いつもの室内での講義ではなく、津波・高潮ステーション(西区)と阿倍野防災センター・阿倍野備蓄倉庫(阿倍野区)の3つの施設の見学を行ないました。

『津波・高潮ステーション』では、過去、大阪を襲った台風・高潮の被害についてや、近い将来発生するであろうと言われている東南海・南海地震と津波についてのビデオや展示を見ながら、詳しく解説して頂きました。この見学を通して、改めて水の災害の恐ろしさと、それに対する日々の備えと心構えが大切なのか、ということを再認識させられました。

津波・高潮ステーション見学後、受講生の方々には災害時での帰宅困難や災害避難をイメージして1時間程度周辺を歩いてもらい、防災関連施設(一時避難所・津波避難ビル等)の場所や誘導表示をチェックしてもらいました。


『阿倍野防災センター』では、バーチャル地震、煙中避難、初期消火、119番通報、応急救護等のバリエーション豊かな体験ができ、災害時の知識やスキルを学ぶ事ができました。小さなお子さんも気軽に防災体験ができる施設で、家族全員で防災学習するのにぴったりの施設だと感じました。



その後、大阪市危機管理室の御協力により、阿倍野防災センターの階下にある、『阿倍野備蓄倉庫』を見学させていただきました。大阪市では災害時の最大避難者数と想定されている、34万人分の食料品を市内に分散して備蓄しております。阿倍野備蓄倉庫は大阪市では最大規模の備蓄倉庫で、食料品以外にも、毛布・肌着・日用品等の支援物資が備蓄されています。
 
    
普段から比較的、防災について意識されている受講者の方々からも、『とても勉強になった。身近な防災から再検討したい』、『防災について、もっと自分の周りの人々に伝えていきたい』、『実際に体験する大切さを知ったし、継続していかねばならないと感じる』等の感想がありました。

次回は11月17日(土) 大阪市社会福祉センターにて、『被災者のメンタルヘルスケア』というテーマにて講座を実施する予定です。(荒野)


2012年11月6日火曜日

南森町のAIBOさんを訪問!

今年の7月にオープン以降、
是非訪問させていただきたいと思っていた
市民活動の応援隊であるAIBOさんを突然訪問。
AIBOは「Action Incubation Box Osaka」の頭文字をとったもので、
「あいぼう」(=相棒)と読みます。市民が自ら発案し取り組む活動
(Action)を、企画から実施に至るまで、さまざまな角度からサポート
し、応援(Incubation=孵化)することを表しています。【HPより】



誰もが気軽に集えるスペースをキーワードに
7月から期間限定オープンのプロジェクトオフィスの活動は
“大阪ええじゃないか”パレード&フェスタで
クライマックスをむかえます☆

http://www.eejanaika.info/
11/23(金)~12月2日(日)まで
たくさんの団体が各イベントを開催☆













多様な市民活動のくも糸がどんどん広がっていきますように!(堀)

AIBOさんのHPはコチラ

http://www.aibofund.net/

OCVICメルマガ「こてぼら」配信受付中!

 OCVICでは、2012年10月より「こてぼら」という愛称のメルマガを発行しています!OCVICからのイチオシ情報やボランティア募集情報のほか、これまで地域貢献活動マッチングシステム「Com link・こむりんく」で発行していたメルマガ情報も折りこんで、盛りだくさんの内容でお届けします♪ホームページはもちろん、スタッフブログ、フェイスブック、ツイッターとあわせて、きめの細かい、タイムリーな情報を月に1回程度発信していきます。
 配信希望の方は是非コチラからお願いします!(秋田)

淀川区社協主催「災害時に役立つケータイ講座」にお邪魔しました!


皆さんの手元にはご自身のケータイ。体験中の写真は
てんやわんや状態で撮れませんでした・・・
いざ災害が起こった際に電話がつながらない・・・そんなことも想定して、ケータイ電話やスマートフォンを活用した「災害伝言板」の使い方などを実技を通じて理解しておこうという講座が11月1日(火)午後、淀川区社協で開催されました。

プログラムの前半は、大阪市危機管理室の職員さんから通信関係を中心にした災害時に起こりうる状況などについてお話しがありました。東日本大震災では、発災から2、3日目に最も電話がつながりにくい(輻輳)状況になった点やその背景について、また、安否確認などを行う際、例えば電話サービスでの「災害伝言ダイヤル」では、家族間で共通の電話番号を確認しておく必要がある、Eメールは配信が遅れる場合があるなどの特徴や注意点などについて触れられました。

後半は、携帯各社が提供する「災害伝言板」や、東西NTTが提供する「ウェブ171」の仕組みや内容などについて、私からお話ししたあと、実際に参加者のケータイ端末を活用して、「災害伝言板」サービスを体験してみました。普段は電話として使うのがメインな方が多かったこともあり、「災害伝言板」の入口に辿り着くのも一苦労・・・。入口が下の方にあるため、スクロールの仕方に難儀する方や、階層が深いために、何度もクリックをしなければならないのがわかりづらかったり・・・
それでも、皆さん、伝言の登録、確認まではおおむね体験でき、「繰り返し練習せなすぐわからんようになるな」「またこんな機会を作ってほしいわ」「友だちにも教えてあげたいわ」などと感想を残して会場を後にされました。

毎月1日・15日は無料(契約内容により通信料金はかかります)で「災害伝言板」や「音声お届けサービス」「ウェブ171」等のサービスが体験できます。皆さんも機会を見つけて、ぜひ体験してみてください!(松尾)

2012年11月2日金曜日

【ボランティア担当者会】ボランティア受け入れ担当者のお悩み解決!

 11月1日(木)午後、施設や団体におけるボランティアの受け入れ担当者がつどい、その悩みや課題を共有する事で解決に導くための「2012ボランティア・市民活動体験担当者会」を開催しました。 
先生の熱いエールで大盛り上がり!!!
 ボランティア担当者会は、今回で最終回の第3弾(第1弾の報告はこちら、第2弾はこちら)。施設や団体のボランティア受け入れ担当者、区社会福祉協議会ボランティアコーディネーター、そして、オブザーバーとして大阪ボランティア協会の職員さんにもご参加いただき、総勢17人の参加となりました。
 講師には、第1弾からお世話になっている大阪教育大学教育学部准教授の新崎国広先生をお呼びし、短期間のボランティア体験受け入れの意義や、この夏にボラ☆チャレ(詳細はこちら)で受け入れを行った施設や団体の振り返り、また、今後、新たに受け入れを考えている施設や団体に向けた受け入れポイントの紹介などを、丁寧に、且つ、熱く!語ってくださいました(新崎先生はいつも熱く語ってくださいます!)。特に、ボランティア活動への不安の解消や、活動への理解のためのオリエンテーション、および、活動終了後のふりかえりの重要性については、今後の活動に興味を持って継続していくために必要不可欠のものであることを学びました。

 後半は、2班に分かれてワークショップ。まずは桃色の付箋紙に、施設や団体の「良いところ」「できること」「強み」を、そして、ボランティアの受け入れ(あるいは需給調整)について「良いところ」「できること」「工夫しているところ」等を1項目ずつ、青色の付箋紙に、施設・団体のボランティア受け入れ(あるいは需給調整)に関する「困っていること」「悩んでいること」「課題」等を1項目ずつ記入していただきました。
 それらをシートの該当する項目(例:人・場所・情報…等々)に貼りつけ、内容を参加全員で共有の後、桃色の付箋紙の強みも参考にしながら、青色の課題を解決するためのアイデアを黄色の付箋紙に記入して貼り付ける作業を行いました。

ひと目でわかる?ワークショップの充実度♪
何も書かれていないワークシート
ちょっぴり緊張しながらワークショップはじまりました!
↓

1時間もしないうちに…これはすごい!!!
こんなにたくさんのアイデアが出てきましたよ!
 
  青色の課題に対して何とか解決していこうと、施設や団体それぞれが持つ強みをフル活用し、非常に活発なワークショップになりました。いただいたアンケートからも「客観的な意見を聞く事ができた」「ボランティア受け入れの課題に対して他職種の方々から良いアドバスをもらった」「社会福祉協議会の職員や施設職員、ボランティアに悩みを直接話す事ができた」という意見をいただき、また、「もっと話が聞きたい!」「また開催してほしい!」など、非常に嬉しいリクエストも頂戴しました。
 今回の研修会はこれで修了となりましたが、施設や団体がボランティアを積極的に受け入れる事の必要性を広く伝えていくために、ボランティア情報センターでは、今後もさまざまな形でこのような事業を開催していきます。新崎先生および参加していただいたみなさん、そして、大阪ボランティア協会の梅田さん(突然ワークショップ参加して!とリクエストしてゴメンナサイ)、お疲れさまでした!そして、ありがとうございました!(川口)