快晴のお天気の中、火災、津波、直下型地震の3つの想定でチームに分かれ、街中に繰り出しました。前回よりも参加メンバーが多様になり、盲導犬を連れた視覚障害のある人、呼吸器を手放せないストレッチャーで移動する障害のある人も参加しました。
電動車いすを使用する人もたくさん参加し、「パンクしないようにガラスには気をつけている」「バッテリーや電源の確保、トイレにはいつも神経を使っている」といった声に参加者から共感の声がたくさんあがりました。
次回は6月に開催予定で、企画段階からの参加希望を募っています!(松尾)