「いわき-おおさか交流バス」のタイトルにある通り、このボランティアバスでは
「交流」
「息の長い支援」
を目的とし、去年9月に訪問をさせていただいた福島県いわき市内の仮設住宅で再度活動をさせていただくものです。
今回もバラエティー豊かな参加者が集まり、下は学生、上は70代の大先輩がひとつのバスに乗り合わせて、ハンドマッサージやたこやき・うどんの振る舞い、子どもたちとの遊びのプログラム等を通じて交流を図ります。
帰阪は15日(火)早朝6時。
みなさん、怪我なく、元気に大阪に戻ってきてくださいね(*^_^*) (河崎)
看板は実習生の仲井さん、野澤さんが作ってくれました♪ありがとう(^_-)-☆ |
出発前のバス車内で「はいチーズ」。みんないい顔してる☆ |