本日、学生さんたちのボランティア活動グループ「レオクラブ」の方が
避難者支援をしたい!という相談に来られました。
普段は児童養護施設でのボランティアや、献血の推進活動などをされているそうで、
子どもに慣れていることもあり、今後避難者の子どもたちを支援もしていきたいとのこと。
「息の長い支援を続けていきたい」
避難者の方の現状を知るための学生と避難者双方の情報交換会や、
子ども向けサッカー教室を開催しようなど、中には具体的な支援の形が見えてきました。
これからも当センターが支援のお手伝いをしていけたらと考えています。(椋木)