ときどき“記者”よーせー講座 3回連続講座。
講師は、前回に引き続き、朝日 恵子さんです☆
本日のテーマはこちら!
“伝わる文章とは?”
ヘタでもいいからまずは、書く! |
読んでほしい人は誰か、その人にどうして欲しいのか、そのために何を伝えたらいいのか?
・・・そんなことを意識することで「書く目的が明確に」。
聞いた内容を、型にはめること、自分で問いをつくって答えていくことで文章を書くことが楽になる。
ポイントを教えていただいた後、
ボラセンの職員2人を囲んで記者会見的に、インタビューを行いました。
宝塚歌劇の壮大さについて語ります |
こちらのグループは、安心できる家族について・・・ |
「そこで、何を表現したいですか?」「変化したポイントはどこですか?」と朝日さんのコメント☆
自分のことと比較して感じたことや、 |
自分の思いも入れながら要点をまとめます |
同じ相手に、同じ内容を聞いていたはずなのに、聞く人によって感じること、印象に残ることも色々なんですね☆
全員発表が終わると、これですべての講座が終了~~~。みなさん、お疲れさまでした。
今後、希望する受講生さんには、月1回の編集会議に参加いただいたり、ボランティア・市民活動情報誌「COMVO」の中で記者として活躍していただきます!!
また、お会いできるのを楽しみにしております。 (縄)