社会福祉法人大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア・市民活動センターのスタッフブログです。




2012年3月31日土曜日

ボラセンスタッフが卒業します!

ボラセンのスタッフ15人が、本日付けの退職(5人)と4月1日付け区社協への異動(10人)によりボラセンを卒業します。
ボラセンの在職期間は各々10か月間~3年間と決して長い期間ではありませんでしたが、全員が、とても濃厚で充実した時間だったという思いでいっぱいです。
特にこの1年間は、東日本大震災の支援活動をとおして、また、触媒的人材を育てるプログラムや<閃く社協プロジェクトをとおして、多くのボランティアの皆様や団体・企業の皆様方とつながり、輪を広げ、様々な取組みを行うことができましたことは、私たちにとりまして大きな財産となりました。本当に感謝申しあげます。
これから、新しい仕事で、また、異動者は各々の区社協でがんばっていきたいと思っています!引き続き、ボラセンをよろしくお願いいたします。
12人を代表して、お礼を申しあげます。(中村)

こころとからだが温まった「対人関係力UP講座」終了♪

3月27日(火)、「閃く社協project」のひとつとして「ボランティアにかかわる人のための 対人関係力UP講座~人も自分も、ありのまま受けとめてみよう~」を開催しました。
 台本のない即興表現演劇(プレイバックシアター)の手法をもとにした身体ワークを使って、ボランティアにかかわるすべての人に必要な姿勢ー偏見や批判なく人の話に耳を傾け、心を大きく開けるようになるーを体感してみましょう!ということで、「即興表現劇団まざぁりぃふ」のみなさんを講師にお迎えし、大阪市立市民交流センターなにわ(浪速区)にて開催しました。
 この日の参加者は、男性7人、女性9人、年齢も20代~80代とバラエティに富んだ16人。円座(床に円になって座ること)になって、参加の皆さんのそれぞれのお話に耳を傾ける時間(傾聴)あり、2人ペアになってのワークやダンスあり、5人チームで舞台にあがっての即興表現タイムなどなど、とても2時間とは思えないほどの、濃い内容でした!
誰でもできる身体ワークで、ご覧のとおり、決まってます?
 参加者のアンケートからは、
★自分を解放するイメージと、相手
 (周囲の人)に目を向けることが実感
 でき、仕事にも、家族への接し方
 も取り入れてみたいです。
傾聴することは意外と簡単なのかな
 と感じました。「一人ひとりそのま
 までいい」受け入れてもらえる嬉
 しさを感じました。
「ありのまま受けとめよう」を、体
 で感じることが出来ました。…等々

 講師からは、「まず、日ごろ自分が被っている鎧(よろい)に気づくことで、人とのかかわり方も変わってくるのかもしれませんね」とのコメント。
 2時間前に初めて会ったとはとても思えないほど和気あいあいとした雰囲気の会場は、終始、熱気と笑いに満ち溢れていました! 参加の皆さんの、講座が始まったときのお顔と、講座が終わったときのお顔の輝きの違いには、本当にびっくりさせられました。
 きちんと聞いてもらうこと、受けとめてもらうことで、人はこんなにのびのびできるのだということを体感し合った素敵な講座となりました!(市居)

2012年3月30日金曜日

避難者の子ども達を乗せたバスが帰阪しました!

27日(火)に、仙台へ交流を目的に出発したバスが本日19時30頃、大阪に無事帰ってきました。子ども達は、出発時より笑顔だったように感じました。スタッフも、現地ではゆったりと過ごす事が出来たと、安堵の表情を浮かばせていました。4日間、本当にお疲れさまでした!
ボランティア情報センターが事務局を担っている市民フォーラムおおさか実行委員会では、仙台での活動の報告会を4月28日(土)に開催を予定しています。
 詳しいことが決まり次第、お知らせします!(坂本)


触媒的人材を育てるプログラムが一段落。

メンバーから心を込めて藤原さんに記念の品を送る
OCVICでは昨年5月から、地域と企業、NPOをつなぐ触媒的な人材を育てるプログラムにチャレンジしてきました。50数人の中から選ばれた12人のメンバーを、ほぼ週1回のペースでアドバイザーとして支えてくださった、りそな総合研究所の藤原明さんによるワークショッププログラムが昨日29日で最終回となり、一連のプログラムも一区切りつきました。最終回はこれまでの軌跡と到達点を辿りつつ、紡いだものをどう生きたものにしていくかを皆で考えました。最後にメンバー有志が作ったフォトムービーを皆で見ながら、互いのこれまでを称えあいました。実に48回にわたってメンバーと向き合って成長を見守り、支えてくださった藤原さん、ありがとうございました!(松尾)

2012年3月28日水曜日

日日新聞さんに感謝!

ブログでもご紹介した3月7日に開催した「”異次元”交流ライブ」と3月12日に開催した「住み開き体験講座」が、大阪日日新聞に掲載されました。より多くの人たちに私たちが行っていることを知っていってもらえるのはとても嬉しく感じます。「”異次元”交流ライブ」は3月17日(土)、「住み開き体験講座」は3月21日(水)に掲載されました。(小野)

いまさらですが…「パソコンITおたすけ相談会」やりました

パソコンITおたすけ相談会当日の様子
ブログでもご紹介した「閃く社協project」。実はホームページやブログに掲載されていない講座もあったんです。その中から今回は「閃く社協project」のトップバッターとして開催した講座をご紹介しますね。
2012年3月4日(日日新聞)
224日(金)に開催した「パソコンITおたすけ相談会」という講座がそれなんですが、今年度私たちが行ったNPOリサーチでパソコン関係に悩んでいる団体さんが思ったより多いということが分かり、それならば解消できる場を作ろうということになりまして。講師役にはリサーチ先のひとつ、NPO法人ソル・ライフ・ネットさんにご協力いただき、参加団体の皆さんのお悩み解消に力を貸していただきました。
会は終始和やかな感じで、参加団体さんの悩みだけでなく団体活動へのパソコンの活かし方なども話題になり、参加者の皆さんの満足度も↑UP!↑UP! 次回企画できた際には、個別の悩みに具体的に対応できるような場にしていければとも思ってます!

ちなみに大阪日日新聞の記者さんが取材に来てくださり、34日(日)の新聞に「閃く社協project」についての記事が掲載されました。よかったらこちらもご覧ください!(重田)

本の修理講座が大盛況!


3月24日、閃く社協プロジェクトのひとつとして「本の修理講座」を開催しました。(閃く社協プロジェクトの詳細はこちら

「簡単」・「楽しい」・「低コスト」をテーマに開催された初級者向けの本修理講座には、子育て支援団体や絵本の読み聞かせ団体、保育所等の施設に携わる方など、バラエティーに富んだ参加者が大集結!本を大切に、そして熱心に向き合う参加者の皆さんがとても印象的で、ご協力いただいたアンケートからは
楽しく本の修理ができました。
講師のお話もわかりやすく、質問もしやすくてよかった。
時間があっという間に過ぎました。
絵本を大切に扱うことを子どもたちに伝えていきたい。

などの感想をいただき、確かなニーズを感じました。
この場をお借りして講師の大阪市立天王寺図書館の荒木麻里さん、本の修理材料をご提供いただきましたキハラ株式会社さん、本当にありがとうございました。
今回の講座はあっという間に定員に達したため、ご応募いただきながらご参加いただけなかった皆さん、本当にごめんなさい!! 次回の開催はまだ未定ですが、皆さんからのご要望が高まれば、きっと第2回が開催できるはずです♪(河崎)



2012年3月27日火曜日

仙台での交流を楽しみにバスが出発しました!

本日、宮城県仙台市若林区荒浜笹屋敷地区での交流に向けて、大阪市立社会福祉センター前より総勢18人を乗せたバスが出発しました。今回のイベントは、避難者の子ども会「あさがお」と市民フォーラムおおさか(事務局:大阪市ボランティア情報センター)が協働し、合同プロジェクトとして実施しています。

大阪に避難している子ども達が、「ふるさと」へ戻り現地の方と様々なプログラムを通し、交流を図ります。パンジーなどの苗木600株を現地へ運び、プランターの植え付けを行なうことも予定しており、バスに苗木が積み込まれました。慣れたスタッフに囲まれて、子ども達もリラックスした様子でバスに乗り込んでいました。本日発車したバスは、30日夜に帰省する予定です。(坂本)

2012年3月26日月曜日

「ふくしま未来塾(第2回)~テーマは社会福祉協議会~」開催されました

企業の勤め人や商店主、ボランティア団体・NPOや福祉施設のボランティア・スタッフ、行政職員等の有志が垣根を越えて、ゆるやかなつながりを作っている「ふくしま車座談義」が主催している「ふくしま未来塾」の第2回が福島区民センターで今晩開かれ、約20人の参加がありました。テーマは社会福祉協議会。ボランティア情報センターから参加した植村が大阪市社協について、福島区社協から参加した職員2人が区社協や地域社協、社協が運営する包括支援センターなどについて話しました。次回は4月中に町会組織をテーマに開かれる予定です。(松尾)

「NPO会計相談会」終了しました

 多くのNPOは会計に関して苦手意識を持っている団体が多く、その課題はNPOによって違うために、3月24日(土)26日(月)と個別相談を行い、7団体が参加しました。
  講師は税理士の秋岡安さんで、社協を始め多くのNPO法人の会計にも携わっておられます。
  相談内容は新規事業で初めて雇用するための給与支払いやNPO会計基準、認定NPO法人の取得、法人税・消費税などさまざまでした。
  法人設立から5年以上経過して順調に事業を継続する中で、法人税・消費税の壁に阻まれる団体が多いことがわかりました。税金と聞いて少し驚かれますが、今回参加されたNPOには、会計の専門家への相談や会計ソフトの導入などで、法人として納税してしっかりとした財政基盤を固める時期を迎えている団体も少なくなく、寄付元への説明責任や認定NPO法人を目指す上でも、会計面の情報公開の透明度を高める必要性も大いに感じられたようです。(小野)