企業や商店街、NPO、福祉施設、地域団体有志がゆるやかなネットワーク活動を行っている福島車座談義等が主催する、地域を知ろうという学びの場「福島未来塾」の第5回目が11月26日(月)の夜に福島区民センターで行われました!
今回のテーマは「新たな地域コミュニティ支援事業とは?」。市政改革の流れを受け、今秋から大阪市では、地域コミュニティの自治力を高めるための取り組みが始まっています。具体的には、小学校区を基本としたコミュニティに「地域活動協議会」を組織化し、新たな住民参画、NPOや企業等の参画、運営の透明性の担保などを図りながら自治力を高めていこうとするものです。
塾では、この取り組みを大阪市や各区役所とともに北エリアと南エリアで広く支援していく大阪市社会福祉協議会の職員と、福島区での取り組みを支援する福島区社会福祉協議会の職員が、取り組みのイメージや現状などを話したあと、質疑応答がありました。「スケジュールは?」「協議会のメンバーの選出方法は?」「お金の流れはどう変わるの?」など、具体的な質問があったほか、「行政が本気で変えたいと思っているのかが全く伝わらない」といった疑問の声、「本当にやり遂げられたなら、これほど革命的なことはない。仏作って魂入らずの状況にならないように、私たちも応援したい」といった温かい声もありました。
この取り組みはとても壮大なものですが、(企業やNPOも含めた)市民、地域、行政が、これからの地域コミュニティがどうあるべきかを本気で考えるいい機会だと思いますし、それには今日のような対話を積み重ねるほかないのではないかなと感じました。(松尾)
2012年11月29日木曜日
2012年11月26日月曜日
【東日本大震災関連講演会】「84人が犠牲になった大川小学校に学ぶ」参加者募集中です
大阪市ボランティア情報センターが事務局を担っている、市民フォーラムおおさか実行委員会では、平成24年12月10日(月)東日本大震災関連講演会「84人が犠牲になった大川小学校に学ぶ」を開催することとなりました。
東日本大震災がもたらした津波によって、全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。教職員も含めると84人が犠牲となった悲劇を検証し続けてこられた講師のお話を聞かせていただき、そこから私たちは何を学ばなければならないのかについて考えます。
講演には大川小学校での出来事を検証しているNPOの代表者と、大川小学校の児童の保護者にもお越しいただき、お話をお伺いする予定です。
日 時 : 平成24年12月10日(月)18:30~20:00
場 所 : 市立社会福祉センター 3階 301会議室
対 象 : どなたでも
参加費 : 無 料
定 員 : 100人(申込順)
【主 催】市民フォーラムおおさか実行委員会
【後 援】大阪市ボランティア情報センター
詳細はこちらをご覧ください!
お申し込みの際は、氏名、電話番号、FAX番号(あれば)、mail、所属などをFAXや電話、QRコードからお申し込みください。メールでもお申込みできます(詳細のPDFをご参照ください)。
2012年11月22日木曜日
【市民フォーラムおおさか】日ごろからの防災学習講座第4回開催!
大阪市ボランティア情報センターが事務局を担っている、市民フォーラムおおさか実行委員会主催による『日ごろからの防災学習講座』の第4回目を11月17日(土)大阪市立社会福祉センターにて開催しました。
今回は、『被災者のメンタルヘルスケアについて』というテーマで、『NPO法人 海・空・太陽』でソーシャルアロマセラピストインストラクターとして活動されている、辻朝惠さんと楢原正美さんに講師としておいでいただきました。
前半は、『NPO法人 海・空・太陽』で継続的に行なっている、「東日本大震災被災地でのアロマハンドトリートメントによる支援活動」についてや、「人の記憶と香りの関係性」について等のお話を伺いました。アロマによる支援は早急・緊急なものでは決してないが、被災者支援が長期化するなか、肌と肌とのふれあいの中で生まれてくる安心感や心地よさでもって、被災者の方の気持ちを吸い上げ、マイナスの感情を吐露できる場所・キッカケになればと、考え活動されているそうです。
後半は、受講生でペアになり、実際にアロマハンドトリートメントを体験してもらいました。部屋中にアロマオイルの香りが広がる中、肌と肌とのふれあいによる安心感や心地よさを感じてもらう事で、被災者のメンタルヘルスケアに大きく貢献できうるものである、と感じる事ができたのではないでしょうか。最後に特別にブレンドしたハーブティーを入れていただき、非常にほっこりとした雰囲気で今回の講座を終了しました。
受講生の方々からは、『被災された方に対する、精神面のケアの重要性を再認識した』、『アロマやハンドトリートメントにはあまり興味が無かったが、やってみると気持ちが非常にリラックスできた』、『実際、コミュニケーションが取りやすくなり、相手との心の距離が近づき、話が弾んだように感じた』との感想がありました。
次回は12月1日(土)、大阪市立社会福祉センターにて、『防災教育のノウハウ』、『避難所運営ゲームHUG』というテーマで講座を行なう予定です。 (荒野)
今回は、『被災者のメンタルヘルスケアについて』というテーマで、『NPO法人 海・空・太陽』でソーシャルアロマセラピストインストラクターとして活動されている、辻朝惠さんと楢原正美さんに講師としておいでいただきました。
辻 朝惠さん |
楢原 正美さん |
アロマオイルについて説明 |
5種類のハーブをブレンドしたお茶 |
受講生の方々からは、『被災された方に対する、精神面のケアの重要性を再認識した』、『アロマやハンドトリートメントにはあまり興味が無かったが、やってみると気持ちが非常にリラックスできた』、『実際、コミュニケーションが取りやすくなり、相手との心の距離が近づき、話が弾んだように感じた』との感想がありました。
アロマハンドトリートメントを体験 |
アロマでリラックスムード! |
「企業・NPOの“異次元”交流ライブ(北エリア編)」熱く終了!
企業とNPOが強みを共有しながら交流を深めようという「「企業とNPOが共に地域課題解決に挑む!“異次元”交流ライブ(北エリア編)」。11月21日、北区社会福祉協議会を会場に開催しました。
定員(30人)を大幅に超える35企業・団体52人が参加。空調を入れなければ寒かった会場が、一気に熱気を帯びました。
企業やNPOの協働事例の紹介のあと、メインプログラムの「異次元交流ライブ」がスタート!参加企業・団体が必ず1回は主役となり、参加者の前で1分プレゼン。「続きを聞きたい」、「あの企業、あの団体とつながりたい」という人をめがけて移動し、テーブルが賑わいます。
「研修の機会などを通じて地域で活動する方々と接点が生まれそう(NPO関係者)」「NPOさんの活動を地元の地域のPTAのイベントで取り入れたいと思った(企業関係者)」「(企業・NPOを問わず)こうした機会があればどこでもフランクにつながることができるんだなと実感した(商店街関係者)」「熱い気持ちが伝わってきた(企業関係者)」などなど・・・参加者の皆さんからこんな声をいただきました。
今回の交流セッションの中から、カタチできるつながりづくりにもトライしながら、「もっともっと話しがしたかった!」「次回の開催を楽しみにしています」というメッセージを励みに、次回の企画を練っていきます!ご参加いただいた皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!(松尾)
定員(30人)を大幅に超える35企業・団体52人が参加。空調を入れなければ寒かった会場が、一気に熱気を帯びました。
企業やNPOの協働事例の紹介のあと、メインプログラムの「異次元交流ライブ」がスタート!参加企業・団体が必ず1回は主役となり、参加者の前で1分プレゼン。「続きを聞きたい」、「あの企業、あの団体とつながりたい」という人をめがけて移動し、テーブルが賑わいます。
「研修の機会などを通じて地域で活動する方々と接点が生まれそう(NPO関係者)」「NPOさんの活動を地元の地域のPTAのイベントで取り入れたいと思った(企業関係者)」「(企業・NPOを問わず)こうした機会があればどこでもフランクにつながることができるんだなと実感した(商店街関係者)」「熱い気持ちが伝わってきた(企業関係者)」などなど・・・参加者の皆さんからこんな声をいただきました。
今回の交流セッションの中から、カタチできるつながりづくりにもトライしながら、「もっともっと話しがしたかった!」「次回の開催を楽しみにしています」というメッセージを励みに、次回の企画を練っていきます!ご参加いただいた皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!(松尾)
11/23 第3回「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」に参加します!
昨秋の交流祭での「芋煮」のふるまいのひとコマ |
今回のお祭りでは、避難者の方々に親子で楽しんでもらえる機会を作ろうと「「おとな⇔こどもポジティブげんきまつり」と題したプログラムも展開されます。例えば、東北にメッセージを送る学生プロジェクト<元気だ状>さんはワークショップで参加。<子ども情報研究センター>さんは子ども人権スタンプラリーとミニこたつコーナー。<大阪市交通労働組合>さんは「ミニ地下鉄」。その他、移動動物園、ふわふわ(遊園地などにある子どもが中に入ってぼよんぼよんするアレです)なども、親子で楽しめるプログラムも充実しています。
全部で90にも及ぶ団体が、模擬店やチャリティバザー、東北⇔関西交流プログラム、ステージプログラムなどで力を合わせます。若干お天気が心配ですが、よろしかったらお出かけついでにのぞいてみませんか?楽しみながら、震災に思いをはせる機会を大切にしたいと思います!(修田)
★11/23 第3回「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」 詳しくはこちらでチェック!
【市民フォーラムおおさか】 第2回交流カフェ開催しました!
『震災により大阪に避難されている方々が自由に集い、語らい、少しでもほっとしていただける機会をつくりたい』という思いで開催しております、【市民フォーラムおおさか 第2回交流カフェ】が、11月11日(日)、中央区・心斎橋にございます、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 プロミス心斎橋お客様サービスプラザにて行われました!
会場は、清潔感のあるお洒落な雰囲気で、ウインド越しに御堂筋を行きかう人々を見ながら、今回も、ハンドケアエステでリラックスしていただいたり、ハーブティーを飲みながら自由におしゃべりしてくつろいでいただきました。
うれしい事に、前回のカフェにご参加頂いた方も全員参加していただき、その方がお知り合いの方を連れてこられたり、交流冊子を見て来阪後初めて交流会等に参加した、という方もおられ、前回に比べ『交流カフェの人の輪』が広がりをみせたように感じました。
ちいさな交流の場ですが、避難されている方々が少しでもごゆっくりしていただける時間になれば、と切に願っております。
次回の第3回 交流カフェは大阪市淀川区にございます、『市民交流スペース みつや交流亭』にて、12月9日(日)に開催する予定です。 次回は『芋煮』もご用意してお待ちしております!! (荒野)
ミナミの一等地です!御協力頂きまして有難うございます! |
会場は、清潔感のあるお洒落な雰囲気で、ウインド越しに御堂筋を行きかう人々を見ながら、今回も、ハンドケアエステでリラックスしていただいたり、ハーブティーを飲みながら自由におしゃべりしてくつろいでいただきました。
うれしい事に、前回のカフェにご参加頂いた方も全員参加していただき、その方がお知り合いの方を連れてこられたり、交流冊子を見て来阪後初めて交流会等に参加した、という方もおられ、前回に比べ『交流カフェの人の輪』が広がりをみせたように感じました。
ちいさな交流の場ですが、避難されている方々が少しでもごゆっくりしていただける時間になれば、と切に願っております。
ちいさなお客さまもご参加いただきました♡ |
次回の第3回 交流カフェは大阪市淀川区にございます、『市民交流スペース みつや交流亭』にて、12月9日(日)に開催する予定です。 次回は『芋煮』もご用意してお待ちしております!! (荒野)
2012年11月20日火曜日
城東区成育地区の子育てサロンにお邪魔しました♪
城東区の子育てサロン【成育チルドレン】にて
子育て中の親子を対象とした英語講座
『親子で英語を楽しもう!!』にお邪魔してきました♪
この講座は、10月26日(金)、11月16日(金)と2回連続で行われており、
講師の黒岩さんも、初めてボランティアとして英語を教えるということでした。
きっかけは、城東区ボランティアビューローにてボランティア登録をされたことです。
ボランティアコーディネーターの岡本さんが、「英語でこんなことしたいなぁ」という黒岩さんのお気持ちをうまく実現されました。
英語の歌やリズムにのって親子で楽しく体を動かしながら学べるもので、遊びながら英語を学ぶ工夫がたくさんされていました。
大きな効果がある言語の習得時期は、6歳前後までだそうです。
これをきっかけに英語に慣れ、好きになってもらえたらいいなと思いました。
音楽に合わせてみんなで輪になります♪ |
アンパンマンに食べさせてあげるよ♪Yum-yum |
リズムに乗って、身体を動かします♪ |
ABCDEFG~♪お歌を一緒に歌います♪ |
最後はみんなで集合写真を撮りました☆ |
大好評のこの講座、次回は榎並地区でのすることが決まっているとのこと。
興味のある方は城東区ボランティアビューローにお問合せください♪(椋木)
「おおさか閃き塾」それぞれの一歩を踏み出します!
8月から取り組んでいる「おおさか閃き塾」。地域コミュニティの困りごと、悩みごとを解決するために多様な仲間とつながって、一歩を踏み出そうというプログラムです。第6日目となる11月17日は、「困りごとを解決するストーリーを描く」と題したワークを行いました。
塾生の皆さんは、9月~10月にかけて、思い思いに元気な市民活動団体や企業、大学などを訪ね歩き、掴んださまざまな活動の秘訣や工夫をマトリックス化。「ええやん!マトリックス」と名づけられたこのみんなの共有財産を手掛かりの一つにしながら、今回のワークで、自身のテーマ(地域コミュニティの困りごと、悩みごと)を解決につなげるために、時間の許す限り発想を最大限まで広げました。
マインドマップ(頭や心の中にあるものを文字やイラストなど可視化して発想を広げる手法)づくりを通じて可能性を広げた中から、最後にそれぞれから「これから始めます宣言!」を行いました。例えば「男性が活躍できる場づくりにチャレンジ!」「外部のボランティアの力を上手に借りられるように工夫をしてみる」「待機児童を商店街で受け止められるような仕掛けづくり」などなど・・・いろいろな宣言が飛び出しました。
最終日となる12月15日は、それまでにそれぞれが踏み出した一歩を共有しながら、到達点やそこから先をどう見据えるかなどについて、皆で考える場にしたいと思っています!(松尾)
2012年11月16日金曜日
第6回大阪市COMVOネットミニ交流会を開催しました!
寒さも厳しくなりつつあり、高津宮においても紅葉が色づきはじめるなか行われた交流会は、参加された団体の話でヒートアップ!大変盛りあがった交流会となりました。
第1部では当センター職員によるリラックスタイム。体を動かして、少し心もほぐれた状態で第2部の交流会に移ります。
交流会の最初は新しく参加された団体からの自己紹介・団体紹介です。今回は半数近く、新しい団体にご参加いただきました。
続いてグループに分かれて話し合いを行いました。今回テーマとなったのは団体運営において課題としてよくあがる「人」「金」「情報」の3つです。この中から関心のあるテーマを選んでいただき、それぞれのテーブルで白熱した話し合いが行われました。
それぞれの発表では団体の理念や活動のやりがいについて深く考える機会となったグループや、切実な悩みを聞いてもらったグループもあり、その場にいた全員が充実した時間を過ごすことが出来ました。
第1部では当センター職員によるリラックスタイム。体を動かして、少し心もほぐれた状態で第2部の交流会に移ります。
交流会の最初は新しく参加された団体からの自己紹介・団体紹介です。今回は半数近く、新しい団体にご参加いただきました。
続いてグループに分かれて話し合いを行いました。今回テーマとなったのは団体運営において課題としてよくあがる「人」「金」「情報」の3つです。この中から関心のあるテーマを選んでいただき、それぞれのテーブルで白熱した話し合いが行われました。
それぞれの発表では団体の理念や活動のやりがいについて深く考える機会となったグループや、切実な悩みを聞いてもらったグループもあり、その場にいた全員が充実した時間を過ごすことが出来ました。
今回の交流会は広く団体のことを知り、何かあった時に助け合えたり相談できたりする仲間の発見や、団体の活動の視野を広げるための出会いのきっかけになったのではないでしょうか。今後のつながり・発展に期待です。(秋田)
2012年11月13日火曜日
住吉区の福祉教育にお手伝いしてきました!
11月8日(木)・15日(木)に住吉区社会福祉協議会が浪速中学校にて行った人権教育の1コマに、大阪市ボランティア情報センターとして協力させていただきました。
今回の人権教育は学校を挙げて、地域で暮らす高齢者への理解を深めるプログラムで、「高齢者の疑似体験」、「認知症についての話」、「高齢者についての話」を1コマずつ全学年が体験するというもの。
今回、お手伝いしたのは「高齢者についての話」のところで、将来の地域福祉の担い手となる小中学生を対象に作成した福祉教育教材(リーフレット・DVD)を活用して、地域にはどんな高齢者が生活しているのか1年生、3年生の皆さんと一緒に考えました。
最初は、高齢者といえば「腰が曲がっている」「お年寄り」のイメージを持っていた生徒も、DVDを見た後には「元気な人もいる」「働いている人もいる」との声が聞こえ、高齢者も含めて様々な人の暮らしがあって地域ができあがっていることをお伝えしました。
こうした人権教育・福祉教育を積み重ねて、「みんなにやさしいまち」が少しずつできあがっていくことを願っています。
福祉教育についてのご相談は、大阪市ボランティア情報センターまたは、お近くの区社会福祉協議会までお問い合わせください。(秋田)
今回の人権教育は学校を挙げて、地域で暮らす高齢者への理解を深めるプログラムで、「高齢者の疑似体験」、「認知症についての話」、「高齢者についての話」を1コマずつ全学年が体験するというもの。
今回、お手伝いしたのは「高齢者についての話」のところで、将来の地域福祉の担い手となる小中学生を対象に作成した福祉教育教材(リーフレット・DVD)を活用して、地域にはどんな高齢者が生活しているのか1年生、3年生の皆さんと一緒に考えました。
最初は、高齢者といえば「腰が曲がっている」「お年寄り」のイメージを持っていた生徒も、DVDを見た後には「元気な人もいる」「働いている人もいる」との声が聞こえ、高齢者も含めて様々な人の暮らしがあって地域ができあがっていることをお伝えしました。
こうした人権教育・福祉教育を積み重ねて、「みんなにやさしいまち」が少しずつできあがっていくことを願っています。
福祉教育についてのご相談は、大阪市ボランティア情報センターまたは、お近くの区社会福祉協議会までお問い合わせください。(秋田)
芋煮調理ボランティア募集!!
★11/23芋煮調理ボランティア募集!!
詳細はこちら♪ |
昨年も11月23日(祝)に扇町公園で開催されました
「東北⇔関西 障害者支援ポジティブ生活文化交流祭」
(主催:NPO法人日常生活支援ネットワーク)という震災支援
イベントが、今年は場所が変わり、長居公園で開催されます。
大阪市ボランティア情報センターではこの催しにて、
今年も芋煮を振る舞い協力しますので、
お力を貸していただける方を募集します。
また、ボランティア活動が難しくてもお時間がある方は
ご家族・お知り合い等お誘い合わせのうえ、遊びに来ていただければ嬉しいです。
震災の風化が進む中、このご縁を大切に、支援活動を続けていきたいと思います。
皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
詳細は、下記またはこちらをご覧ください♪(椋木)
***********************************
◆ボランティア募集詳細◆
◎活 動 日 平成24年11月23日(金・祝)午前9:00~正午まで
◎場 所 東住吉区子ども・子育てプラザ
(地下鉄谷町線「駒川中野」駅徒歩8分)
◎募集内容 芋煮仕込み調理ボランティア 10人
※芋煮の材料を切っての下ごしらえのみです。
◎持 ち 物 エプロン・三角巾・ハンドタオル
◎申込方法 氏名、住所、連絡先を、11月20日(火)までに大阪市ボランティア情報
センター(TEL:06-6765-4041)まで、お電話でお申込みください。
★ご協力いただいた方には、イベント会場(長居公園)で使える芋煮の食券
(200円相当)をお渡しします。
★交通費のお渡しはありません。ご了承ください。
------------------------------------------------------------------------------------------
<イベント内容>
◎日程 平成24年11月23日(金・祝)11:00~17:00
◎会場 長居公園(自由広場)
(地下鉄御堂筋線「長居」駅3番出口すぐ・JR阪和線「長居」駅徒歩3分)
◎内容 東北⇔関西 次世代<真っ向勝負>プロジェクトにて
芋煮の振る舞いブースの出展
◎主催 NPO法人日常生活支援ネットワーク
◎URL http://tohoku-kansai.seesaa.net/
------------------------------------------------------------------------------------------
[問合せ・連絡先]
大阪市ボランティア情報センター(担当:椋木・修田・中原)
TEL:06-6765-4041/ FAX:06-6765-5618
E-mail:vicpc22@osakacity-vnet.or.jp(椋木)
『ふれあい☆たこ焼きパーティー&まち歩き』
小学3年生~中学生の方対象!!
『ふれあい☆たこ焼きパーティー&まち歩き』を開催します。
障がいのある人と一緒に、まち歩きとたこ焼きパーティーをしませんか?
会場まで一緒に電車に乗ったり、その道中でお買い物をしたり、料理をしたり、日常生活の中にどのようなバリアがあるか、障がいのある人たちの生活を知ってもらい、気遣いや思いやりを感じてもらうことを目的としたプログラムです。
◆日 時:平成24年12月16日(日)午前9時30分集合~午後4時解散(予定)
◆集 合:大阪市ボランティア情報センター(大阪市天王寺区東高津町12-10)
◆対 象:小学3年生~中学3年生
◆定 員:30名(先着順)
◆内 容:参加者、障がいのあるスタッフ、学生スタッフで1つのグループとなり、
西成区にある大阪市社会福祉研修・情報センターまでまち歩きをし、
バラエティに富んだたこ焼きを作って食べます♪
集合⇒まち歩き⇒お買い物⇒クッキング⇒振り返り&お話⇒まち歩き⇒解散
◆参加費:<小学生>500円 <中学生>800円
※昼食代・交通費が含まれます。
※ボランティア保険に加入されていない方は、別途300 円が必要です。
◆申込み:11 月22 日(木)までに、電話、FAX、E メールにてお申込みください。
◆問合せ:大阪市ボランティア情報センター(椋木・溝渕・川口)
TEL:06-6765-4041/FAX:06-6765-5618
Email:vicpc22@osakacity-vnet.or.jp
☆チラシ・詳細はこちらから
ご参加お待ちしております♪(椋木)
被災地支援活動ボランティアバスの参加者募集中!
西成区社会福祉協議会主催、OCVIC共催の東日本大震災被災地支援活動ボランティアバスが11月28日(水)~12月2日(日)まで宮城県の南三陸・気仙沼へ向けて運行します!
今もボランティアの力が求められている地域があります。皆さんの力が復興への後押しとなりますので、ご協力よろしくお願いします。
ボランティアバスの参加者は現在も募集受付中ですので、興味のある人、何か力になりたいと思っている人など皆さんの参加をお待ちしています!締め切り(11月15日)間近ですが、定員にかなりの余裕があるのが実情です、、、お知り合いへの拡散もご協力ください。
詳細はOCVICのHPもしくは募集要項をご覧ください。(秋田)
★OCVICのHP
★募集要項(PDF)
今もボランティアの力が求められている地域があります。皆さんの力が復興への後押しとなりますので、ご協力よろしくお願いします。
ボランティアバスの参加者は現在も募集受付中ですので、興味のある人、何か力になりたいと思っている人など皆さんの参加をお待ちしています!締め切り(11月15日)間近ですが、定員にかなりの余裕があるのが実情です、、、お知り合いへの拡散もご協力ください。
詳細はOCVICのHPもしくは募集要項をご覧ください。(秋田)
★OCVICのHP
★募集要項(PDF)
「ミーティング・ファシリテーション入門」出版記念対談に参加してきました!
昨日は仕事帰りに神戸まで足をのばして、家族会議から国際会議まで(!?)マルチに対応する会議ファシリテーターの青木将幸さんと、シチズンシップ共育企画の川中大輔さんの対談『会議ファシリテーション・ここが僕らの最前線』に参加してきました。
青木さんが2004年から某市民活動媒体に連載されてこられた「会議上手になろう!」をまとめられた「市民の会議術 ミーティング・ファシリテーション入門」(ハンズオン!埼玉出版部)の出版を記念しての対談で、お二人の小気味よいライブにあっという間の2時間半でした。それにしてもこの書物、「良い会議づくり」のサポートに心血を注いでこられた青木さんのこれまでの失敗談、教訓、コツ、手法、便利なツールに至るまで、300ページにわたって凝縮しておられて、2,000円では安すぎるぅっ!気すらする、学びと気づきがギッシリ詰まった素晴らしい書物です。フェイスブックでは話題になっていたようですが、本のタイトルとは裏腹に、遊び心もふんだんにもりこまれた素敵な本です。(松尾)
【こむりんく】ロッカー・オフィスチェアのマッチングが成立しました
11月7日の夜、二件のマッチングが成立しました!
NPO法人関西こども文化協会さんからの提供による貴重品ロッカーと、大阪NPOセンターさんから提供されたミーティングチェア5脚。今回この二点に、NPO法人夢乱舞さんが応募されました。二つの提供元さんの事務所はちょうど同じビルの中ということで、この日、一度に二件のマッチングに立ち会いました☆
マッチング記念にパチリ! |
NPO法人関西こども文化協会さんからの提供による貴重品ロッカーと、大阪NPOセンターさんから提供されたミーティングチェア5脚。今回この二点に、NPO法人夢乱舞さんが応募されました。二つの提供元さんの事務所はちょうど同じビルの中ということで、この日、一度に二件のマッチングに立ち会いました☆
まずは関西こども文化協会さんの事務所に伺うと、入口左手に大きなロッカーが物に隠れて置かれていました。かなり前から、ずっと使われずに置いてあったそうで、今回持って行ってもらえてとてもよかったとおっしゃって頂けました。で、早速運び出しを行ったところ、予想以上に重い!男性二人ではやはり大変ということで、台車をお借りして、なんとか駐車場まで運ぶことができました。
続いて、お隣の大阪NPOセンターさんの事務所へ。入口前にはミーティングチェア5脚、すでに台車の上にスタンバイしてある状態で用意して頂いていました。こちらも余り物だったとのこと。運び出しは人手もかからずすぐに終わりました。
いずれの団体さんも無事引き渡しが済んで喜んで頂けました。こうしたマッチングの積み重ねが新しいつながりを作っていくのだと思います。今日夢乱舞さんが受け取った物品は、それぞれ来客の際の応接用の椅子と、貴重品入れとして使用頂くとのことでした!(藤居)
2012年11月12日月曜日
ボラセンの新しいメンバーを紹介します!!
こんにちは!! 11月1日より、大阪市ボランティア情報センターに新たなメンバーが加わりましたので、ご紹介します。
★本人からのメッセージ☆
はじめまして、11月から新しくボラセンのメンバーとなりました、福神(ふくじん)と申します。
ボランティア・NPOの分野には阪神淡路大震災の救援活動への参加をきっかけに関わり、以後さまざまな団体でスタッフやボランティアとして活動しました。
前職は神戸市で障がい者施設の商品づくりや販路開拓のお手伝いを行ってきました。ボラセンでは主にコミュニティビジネス(おおさか閃き塾)を担当させていただきます。
大阪では久しぶりの仕事となるので、わからないこともあるかと思いますが、少しでも皆さんの力になることが出来ればと考えていますので、よろしくお願いします。
新たな力も加わり益々パワーアップしたボラセンを、今後とも宜しくお願いします!(荒野)
★本人からのメッセージ☆
はじめまして、11月から新しくボラセンのメンバーとなりました、福神(ふくじん)と申します。
ボランティア・NPOの分野には阪神淡路大震災の救援活動への参加をきっかけに関わり、以後さまざまな団体でスタッフやボランティアとして活動しました。
前職は神戸市で障がい者施設の商品づくりや販路開拓のお手伝いを行ってきました。ボラセンでは主にコミュニティビジネス(おおさか閃き塾)を担当させていただきます。
大阪では久しぶりの仕事となるので、わからないこともあるかと思いますが、少しでも皆さんの力になることが出来ればと考えていますので、よろしくお願いします。
新たな力も加わり益々パワーアップしたボラセンを、今後とも宜しくお願いします!(荒野)
2012年11月9日金曜日
ふ・だんの く・らしを し・あわせに♪ 福祉教育教材展示中!(~12月7日まで)
大阪市社会福祉協議会(市社協)は、『ふ(だんの)く(らしを)し(あわせに)』を推進し、やさしさとぬくもりのある福祉によるまちづくりをめざしています。
市社協では、平成21年度から将来の地域福祉の担い手となる小中学生を対象に、中学2年生向けの『ふくし読本』と、『思いやりのこころの大切さ』を伝えるための福祉教育教材(リーフレット・DVD)の作成に取り組み、平成23年度から学校での福祉教育や地域などさまざまな場面で活用しています。
今回はその教材が、大阪市社会福祉研修・情報センターの1階ロビーで展示されているのでご紹介します。
『ふくし読本』は、身近な生活課題から福祉を理解できるストーリー、大阪の社会福祉の歴史、子ども自身が楽しく主体的に学べる地域福祉など内容は盛りだくさんです。
「ふくし読本」にはふくしがぎっしりつまってます! |
『福祉教育教材(リーフレット・DVD)』は、さまざまな切り口から思いやりのこころを育むきっかけとなる8作品が紹介されていて、教材の内容や込められた思いが載ったライブラリも設置されていますよ。
思いやりのこころを育む8つの教材が紹介されています |
■展示期間:11月7日(水)~12月7日(金)
ご関心のある方は、この機会にぜひ一度足を運んでみてください。
淀川・新高地域でネットワーク委員会活動のこと、考えました
松本まゆみさんのプレゼン映像に見入る参加者 |
昨晩は、淀川区新高地域のネットワーク委員会の皆さんにお声をかけて頂き、「3倍元気になる(かも!?)地域ネットワーク委員会活動」と題して、皆さんと一緒に活動のこれからを考えてきました。
高齢化が進む中でネットワーク委員会の活動がさらに活発になっていくには?何にこだわるか?ひとりの熱い思いは立場の違いを越える可能性があることなどを、市内外の事例を通じて話題提供させていただきました。
中でも岩手県で広がりつつある社協(社会福祉協議会)と地元スーパー、宅配事業者とのコラボによって誕生した「まごころ宅急便」の事例について、その活動の起点となった松本まゆみさんが、昨年から始まった「社会イノベーター公志園」の今年の代表受賞者となった際のプレゼンテーションを参加者の皆さんに聞いていただきました。企業組織の中でもがきながらも、「孤独死をなくしたい」という強い気持ちを貫き通し、多くの協力者を巻き込みながらカタチにしていくそのプロセスに、参加者の多くが心を揺さぶられた様子でした。
3倍元気になったかどうかは別にしても、多くの参加者の皆さんに概ね良い評価をしていただき、これまでの確かな活動を踏まえつつ、明日を見据えるささやかな機会になったなら嬉しいなと思います。(松尾)
2012年11月8日木曜日
近畿運輸局のバリアフリー教室で講師をしてきました!
10月25日と11月2日の2日間、近畿運輸局の職員対象バリアフリー教室に、講師として参加をしてきました。
近畿運輸局では、バリアフリー施策を推進する立場から、平成22年度から職員対象に、障がい者の疑似体験・介助体験を通して障がい者が日常どんなことに不便を感じているかを知り、『心のバリアフリー』の大切さを再確認してもらい、業務や日常生活に活かしてもらえるよう同教室を実施されていて、今年度も当センターに声をかけていただきました。
☆ 体験の様子はこちら↓
坂道を自走。まっすぐ進むのがこんなに難しいなんて… |
段差の昇り降り。相手への気遣いがポイントです。 |
4人いれば階段でも持ち上げられるんです。 |
点字ブロックの上は手引きがあると安心です。 |
イスの座面を確かめて、座ってみました。 |
階段の昇り降りは、一番難しそうでした。 |
~参加者の方からは、こんな感想をいただきました~~~~~~~~~~~~~~
●介助の方法などを見たことはあったけど操作をしたことはなかったので、
今回の体験で見ることと実際に体験することは全然違うと感じました。
●目を隠すことで、普段歩いている道でもとても怖くなかなか歩けなかったので、
知らない道ならなおさら大変。点字ブロックの必要性を実感しました。
●自分が実際に声をかけるのは難しいかもしれませんが、点字ブロックの上に
物を置かない、優先座席で声をかけるなど、少しでも自分にできることから
していきたいです。
●視覚障がい者にとって一番大切な事は声をかけることだと実感しました。
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この体験をきっかけに、まちで困っている人を見かけたら「お手伝いしましょうか」と
声をかけてもらえたらと思っています。
社会福祉協議会では、このような活動を通じて、誰もが住みよいまちづくりを目指し、
地域福祉の推進に取り組んでいます。
今回のようなことを、みなさんの学校で、施設で、会社で教えてほしい!
そう思われた方は、大阪市ボランティア情報センターまたは、
お近くの社会福祉協議会へご相談ください♪ (椋木)
大阪市内の各区社会福祉協議会はコチラ
【市民フォーラムおおさか】日ごろからの防災学習講座 第3回目開催!
大阪市ボランティア情報センターが事務局を担っている市民フォーラムおおさか実行委員会主催による『日ごろからの防災学習講座』の第3回目を、11月3日(土)に開催しました。今回は災害時体験というテーマにて、いつもの室内での講義ではなく、津波・高潮ステーション(西区)と阿倍野防災センター・阿倍野備蓄倉庫(阿倍野区)の3つの施設の見学を行ないました。
津波・高潮ステーション見学後、受講生の方々には災害時での帰宅困難や災害避難をイメージして1時間程度周辺を歩いてもらい、防災関連施設(一時避難所・津波避難ビル等)の場所や誘導表示をチェックしてもらいました。
『阿倍野防災センター』では、バーチャル地震、煙中避難、初期消火、119番通報、応急救護等のバリエーション豊かな体験ができ、災害時の知識やスキルを学ぶ事ができました。小さなお子さんも気軽に防災体験ができる施設で、家族全員で防災学習するのにぴったりの施設だと感じました。
『津波・高潮ステーション』では、過去、大阪を襲った台風・高潮の被害についてや、近い将来発生するであろうと言われている東南海・南海地震と津波についてのビデオや展示を見ながら、詳しく解説して頂きました。この見学を通して、改めて水の災害の恐ろしさと、それに対する日々の備えと心構えが大切なのか、ということを再認識させられました。
『阿倍野防災センター』では、バーチャル地震、煙中避難、初期消火、119番通報、応急救護等のバリエーション豊かな体験ができ、災害時の知識やスキルを学ぶ事ができました。小さなお子さんも気軽に防災体験ができる施設で、家族全員で防災学習するのにぴったりの施設だと感じました。
その後、大阪市危機管理室の御協力により、阿倍野防災センターの階下にある、『阿倍野備蓄倉庫』を見学させていただきました。大阪市では災害時の最大避難者数と想定されている、34万人分の食料品を市内に分散して備蓄しております。阿倍野備蓄倉庫は大阪市では最大規模の備蓄倉庫で、食料品以外にも、毛布・肌着・日用品等の支援物資が備蓄されています。
普段から比較的、防災について意識されている受講者の方々からも、『とても勉強になった。身近な防災から再検討したい』、『防災について、もっと自分の周りの人々に伝えていきたい』、『実際に体験する大切さを知ったし、継続していかねばならないと感じる』等の感想がありました。
次回は11月17日(土) 大阪市社会福祉センターにて、『被災者のメンタルヘルスケア』というテーマにて講座を実施する予定です。(荒野)
2012年11月6日火曜日
南森町のAIBOさんを訪問!
今年の7月にオープン以降、
是非訪問させていただきたいと思っていた
市民活動の応援隊であるAIBOさんを突然訪問。
AIBOは「Action Incubation Box Osaka」の頭文字をとったもので、
「あいぼう」(=相棒)と読みます。市民が自ら発案し取り組む活動
(Action)を、企画から実施に至るまで、さまざまな角度からサポート
し、応援(Incubation=孵化)することを表しています。【HPより】
誰もが気軽に集えるスペースをキーワードに
7月から期間限定オープンのプロジェクトオフィスの活動は
“大阪ええじゃないか”パレード&フェスタで
クライマックスをむかえます☆
↓
http://www.eejanaika.info/
多様な市民活動のくも糸がどんどん広がっていきますように!(堀)
AIBOさんのHPはコチラ
↓
http://www.aibofund.net/
是非訪問させていただきたいと思っていた
市民活動の応援隊であるAIBOさんを突然訪問。
AIBOは「Action Incubation Box Osaka」の頭文字をとったもので、
「あいぼう」(=相棒)と読みます。市民が自ら発案し取り組む活動
(Action)を、企画から実施に至るまで、さまざまな角度からサポート
し、応援(Incubation=孵化)することを表しています。【HPより】
7月から期間限定オープンのプロジェクトオフィスの活動は
“大阪ええじゃないか”パレード&フェスタで
クライマックスをむかえます☆
↓
http://www.eejanaika.info/
多様な市民活動のくも糸がどんどん広がっていきますように!(堀)
AIBOさんのHPはコチラ
↓
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